Interview
“正解”より“自分らしさ”を大切に
「世界で通用する一流の教養 〜 茶道に学ぶ、品格とおもてなし~」
2025年度 Startクラス 岩井航一
- 参加しようと思ったきっかけを教えてください。
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山梨大学の集中講義「ベンチャービジネス論」を履修した際にイノキャンを知りました。大学生の夏休みという大切な時間をどう使うか考えたとき、挑戦と成長の機会として有効に活用できると感じ、参加を決意しました。
- 参加した感想を教えてください。
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私は“正解”をつくることよりも「自分だからできること」を軸に考えてきました。メンターの皆さんと話す際も、必要なタイミングで必要な助言を求める姿勢を大切にしていました。芯を持った上で、多様な視点を受け止め、考え続けることが重要だと感じています。
また、本選受賞者同士で連携するグループをつくり、現在も情報交換を続けています。定期的に良い刺激を受けられる関係性を築き、互いに成長し合える環境をつくっていきたいと思います。
- 印象に残っているシーンや学びを教えてください。
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学内のプレゼンとは異なり、イノキャンでは“大人たちの本気の議論”を肌で感じました。あるメンターさんの「予選の勝ち方と本選の勝ち方は違う」という言葉が特に印象に残っています。予選では“自分にしかできない理由”が問われ、本選では“社会的な意義やスケール”が見られており、小手先の勝負では通用しないということを感じました。
また、山梨の学生が多くの大人に応援されていることを強く実感しました。イノキャン後は、お茶に関する活動により力を入れ、研究室でも早期研究として取り組んでいます。経営視点だけでなく、自らプレイヤーとしてお茶と真剣に向き合う時間を増やしたいと考えるようになりました。
- 参加を迷っている方に向けてメッセージをお願いします。
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イノキャンの魅力は、圧倒的な“人と人とのつながり”です。長く続いてきたからこそ、学生から社会人までが本気で向き合う場になっています。良い意味で「ビジネスコンテストっぽくない」ことがイノキャンの特徴だと思います。
レベルも経験も異なるすべての人が、それぞれの立場で何かを得られるように設計されています。100人を超える社会人と対等に話せる貴重な機会であり、社会を知るリアルな時間です。就活では出会えない“大人の本音”に触れられる場所だと思います。